世界にひとつの想いをカタチに
製品は全て自社工場で縫製・製作しています。
OEMではなく”自社の工場でつくる”ということにこだわりをもっていて、クオリティコントロールだけじゃない理由があります。
需要に応える
お客様の生活をよりよくするのがデザイナーの仕事だと考えています。
今使っている商品では満足できていない人たちの「もっとこうだったらいいのに」というような潜在的な欲求を引き出し、
デザインを通して要望に応えていきたいと思っています。
誰かの要望を叶えるということは、世の中で同じ不満や不便を感じている人に寄り添うことにも繋がると信じています。
お客様の生活をよりよくするのがデザイナーの仕事だと考えています。今使っている商品では満足できていない人たちの「もっとこうだったらいいのに」というような潜在的な欲求を引き出し、デザインを通して要望に応えていきたいと思っています。誰かの要望を叶えるということは、世の中で同じ不満や不便を感じている人に寄り添うことにも繋がると信じています。
新しいプロダクトを生みだす時には、「なぜそうしたのか」「お客様のどんな問題が解決されるのか」、細部に至るまで一つひとつ意味のあるデザインを心がけています。自分の目線から考えるのではなく、一人ひとりの生活を想像しながら。そして、そんなプロダクトへのこだわりがお客様の喜びに繋がることを目指しています。
デザインのこと、革のことを学び続ける姿勢はもちろん、ジャンルを問わず色んな製品・色んな作品に見てふれる習慣を大切にしています。「なぜ惹かれるのか」「なぜ人気なのか」そんな疑問が、JOGGOのものづくりのヒントになると考えるからです。正解のない世界だからこそ、素直に吸収しつづける姿勢を大切にしていきたいです。
自分が信じ納得できたものをJOGGOの商品として販売したいと思っています。デザインをするときは必ず、その商品を使うお客様を想像しています。その商品を手にとったとき、心からワクワクできるものを作ることが「商品を信じる」ことに繋がると考えています。
理由のあるカタチづくり
新しいプロダクトを生みだす時には、「なぜそうしたのか」「お客様のどんな問題が解決されるのか」、細部に至るまで一つひとつ意味のあるデザインを心がけています。自分の目線から考えるのではなく、一人ひとりの生活を想像しながら。そして、そんなプロダクトへのこだわりがお客様の喜びに繋がることを目指しています。